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野原の宝石

本当の名前は知らないのですが、いつも秋になるとつい、捜してしまう。野原の宝石。ぶとうの仲間かしら。なんとも言えない美しい色に魅せられてしまう。

日常の中でも。

自分で花を育てる楽しみは計り知れない。規模の大小ではなく。生き物を愛おしむ気持ちは人を幸せにする。ありふれた花も育ててみると、その美しさを発見するのだ。マリ−ゴ−ルドとオミナエシ。季節は夏から秋に変わろうとしている。

プラム、その後。

八月にやって来た時、青かったプラムは完熟して、濃い赤紫になり、十個ほどあった実はみなち地面に落ちていた。最後の一つが残っていた。食べてみたら甘くおいしい。自然の恵に感謝!

庭のプラム

庭になったプラムです。手入れもせずほうりっぱなしだったのに、実を付けてくれていました。

綺麗なイチゴ

散歩の時、見つけたイチゴです。本当の名前は知りません。道端に這うように咲いていました。実の赤い本当に綺麗なイチゴ。思わず食べてみると、種がぶつぶつ、でも、甘酸っぱい。道端で見つけた宝石。

香り

先のページで、一番好きなハーブはローズマリーと書いたけれど、それには間違いは無いけど、香りでいうなら、シナモンバジルである。あの、スイートな香りには、ほんと、うっとりする。
バジルも、ポピュラーなハーブ、近年のイタリア料理の人気と共に誰もが知っているハーブとなった。

バジル…原産地 インド、熱帯アジア
     利用部分…花、葉、茎、エッセンシャルオイル

ハーブの王様と言われるイタリア料理には欠かせないハーブ。バジリコとも呼ばれる。一般に使用されるのはスイートバジル。スパイシーな香りと鮮やかな緑の葉。ピッザマルガリータでお馴染みだ。また、生の葉にオリーブオイル、にんにく、松の実をミキサーにかけパスタソースを作ると鮮やかなグリーンのパスタが楽しめる。トマトを大き目のサイコロに切って軽くオイルでいためたものを乗せて頂いてみるのも良いだろう。バジルの葉には、強壮、殺菌作用があり口内炎ができた時など効果を試してはどうだろう。
代表的な種類としては、先出のシナモンバジル、スイートバジル。日本の赤シソに似た色と葉を持つダークオパー ルバジル、レモンの香りがするレモンバジル、耐寒性があり、0度近くでも耐えられる丈夫で生育しやすく形の美しいアフリカンブルーバジル などがある。紫の葉を持つバジルとしてはダークオパールのほか、アニスバジル、パープルラッフルズバジルなどがある。

料理に使うことの多い、スイートバジルなどは茎が20センチぐらいに伸びてきた時に、茎の先の摘み取りをするとわき目が伸びて、葉の枚数が増えるのを楽しむことが出来る。同様に蕾が出て来た時にも、早めに摘み取る。肥料は多めにすると良い。水のやりすぎは禁物。常に渇き気味にする。
使用する時はオリーブオイルでも、ビネガーでも、500mlに対しバジルは一掴み程度。ピッザなどは
好みの量を使うと良い。

今日からはじめるハーブの話

今日のハーブ。
私の一番好きなハーブは、ローズマリーです。まあ、たくさんの種類がありますけどね。
香りも使い勝手もいいじゃありませんか。

ローズマリー… 原産地   地中海沿岸 
利用部分 花、葉、茎、エッセンシャルオイル

甘く強いかおりで古くから愛されてきたハーブ。葉は肉や魚料理に利用する。しかし、牛肉には
なぜか、今一つ合わない。殺菌作用もあるので生活の中で色々な物に利用しやすいハーブです。
又、野菜とも相性がよく、特にジャガイモには和食の煮物以外なんにでも使える。ベイクでも、マッ
シュでも、ソテーでも合う。花は生でお茶として楽しめる。また、砂糖漬にしてケーキやアイスクリー
ムの飾りとして使う。花の色を楽しむのも良い。
乾燥した葉のお茶は脂肪の消化を助ける作用がある、飲みやすいおいしいお茶です。
台所用の液体石鹸の中に、一枝入れておけば香りと殺菌の両方が利用できます。
品種としては、地面を這うタイプのクリーピングローズマリー、料理や香料など利用価値の高いサン
タバーバラ、コンテナガーデンにも向き耐寒性もあるベネンデンブルー、花の色を楽しめるマジョリ
 カピンク、マリーンブルー、めずらしいホワイトなど、たくさんの種類がある。花屋さんで手に入るも
 のを楽しみながら育てて生きたいものです。
関東地方なら戸外でも育ちますが、寒さの強い所では室内の日当たりの良い所に移す。
お茶としては殺菌、酸化防止、脂肪の消化促進に効くとされリュウマチ体質改善やボケ防止として
リンデンとブレンドされたりして市販されている。